黒色ワナビーの住処

フリーゲーム・ブラウザゲームをやりながら筋トレで体を鍛えるブログ

こんな青春を送りたかった! 青春群像ADV『Chime』を遊んでみた!

      2016/03/13

四季といったら、梅雨・夏・秋・冬。
「青春?なにそれ?おいしいの?」が合言葉のkurowana256です。こんにちは。

本日紹介するフリーゲームは青春群像劇アドベンチャーゲーム『Chime』になります。

chime画像01

こちらの作品、青春群像劇とあるように、複数名の少年少女および彼らを取り巻く大人たちを操作しながら物語を進めていくアドベンチャーゲームとなっています。

 

スポンサーリンク

 

また、本作品はザッピングシステムを採用しており、あるキャラクターのミッションを完了したあと、別キャラクターに切り替えてシナリオを進めることで追加のミッションやイベントを発生させることが出来ます。

このシステムをうまく活用して各キャラクターの物語を相互補完的に進展させていくことが本作品の肝といえるでしょう。

chime画像02

上の画像がミッション選択画面。表示されているキャラチップのひとつひとつが攻略すべきミッションとなります。

縦の軸は時間進行を表しており、キャラチップが同じ横の行に並んでいる箇所は、同じ時間帯の別の場所で発生しているイベントということになります。

ミッションにはストーリーを眺めるだけの「デモシナリオ」と実際にキャラクターを操作して目的達成を目指す「プレイシナリオ」の二種類があります。

プレイシナリオの方は、こちらを追いかけてくるお邪魔NPCを避けながら目的地を目指すタイプのミッションが多いですかね。他にも探索や謎解きイベントなどがチラホラあります。

ぶっちゃけますと私はこのNPCを避けながら目的地を目指すタイプのイベントが苦手です。

あのキャラクターを移動させるだけの作業を繰り返し繰り返し何度もやらなければならないイベントというのは、どうも好きになれない。

そういった理由もあり本作品のミッションパートに関してはやや辛めの評価で見ています。まぁ、この辺りはアクションの得意・不得意で変わってくる部分ですのであまり参考にしないでください。

本作品の魅力はそんなところではなく、個性豊かなキャラクター達と彼らが織り成す微笑ましくも甘酸っぱいシナリオ群こそが最大の魅力だと思っています。

才色兼備、文武両道のお嬢様「静石 綾」、そんな綾に片思いをしている「朝霧 翔太」、引っ込み思案な翔太の幼馴染「南志見 愛乃」、秀才ながらも気弱で不良たちのカモにされてしまっている「大小原 元」、自由を求めてホテルを抜け出した大統領令嬢「アニー・マッキンリー」、露麻の双龍と呼ばれたかつての喧嘩番長「橘 龍之辰」などなど……

他にも個性豊かな面々が青春時代特有の思いや悩みを抱きながらそれぞれの物語を紡いでいきます。

この『Chime』という作品は、そんな彼らの青春が織り成す群像絵織物といってもいいでしょう。

chime画像03

アクション要素に抵抗が無い人なら間違いなく、またアクションが苦手な人でもストーリー重視の方ならきっとハマる。

そんなアドベンチャーゲームとなっています。攻略に必要な時間は10時間~20時間と長めですが、興味をもたれた方は是非プレイを!

『Chime』のダウンロードはこちらから。

なお『Chime』が難しく感じる方のための低難易度バージョン『SoftChime』というものもあるみたいです。ダウンロードはこちら
(自分もこっちのバージョンでプレイすればよかったかな?)

攻略情報もこちらのサイトに掲載されているようなので、ミッション攻略に詰まった場合は参照にされてはいかがでしょうか。

 - フリーゲーム , ,