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脚・股関節のストレッチで疲れにくい体に!足やせ効果も!?

   

開脚前屈で上半身が地面ぴたっと付く人。憧れますよね。

元来の体の硬い私にとっては、前屈で地面と一体化しちゃうような人は羨望の対象であると同時に、別世界の住人というような感じでした。

だってどう頑張ったってくっ付かないでしょ、地面には。無理にやろうとしても痛いだけですし。

きっとあの人たちとは身体構造が違うんだな。そんな風に思ってたわけです。

そんな感じで幼少期から過ごしてきて二十数年。元々硬かった体が更に硬くなりまして。流石にこりゃ不味いってことでストレッチを始めてみたんですが……これがメッチャ気持ちいいんですよ。

凝り固まった箇所をピーンと伸ばしたときの痛気持ちよさ。それを緩めたときのふわっとした感じと、身体の使っていなかった部位に血がめぐっていく感じ。

何でもっと早くストレッチに取り組まなかったんだ!思わずそう自分を問いただしたくなる心地よさ。

というわけで。今回は気持ちが良い上に様々な健康効果が期待できるストレッチ。その中でもとりわけ健康効果が大きそうな脚・股関節のストレッチについて語っちゃいます。

柔軟性が欲しい方。最近身体が疲れやすいなと感じている方。ダイエット中の方。色んな方にオススメです!

 

簡単、お手軽!脚・股関節のストレッチのやり方

ストレッチ中の男性

さっそくですがストレッチのやり方を見ていきましょう。

自分がストレッチを始める際に参考になった動画を紹介しますので、是非参考にされてください。

BMCストレッチ 5分で股関節を柔らかくする方法

5分間で股関節を中心に太もも・ふくらはぎ等に効くストレッチのやり方を学ぶことができます。動画時間も5分間で、実際にストレッチをしながら解説を行っていますので、見ながら実践してみると良いのではないでしょうか?

 

以下、動画が見れない環境の方のために、キャプチャと簡単な説明を。

股関節のストレッチ1

まずは上記画像のように胡坐を組みます。この状態で、

  1. かかとを少しだけ手前に引き寄せ、左右の膝を上下に動かします。この動きを20回行います。
  2. 続いて、つま先を少し前に突き出し、身体をゆっくり前に倒します。これを10秒。
  3. 次に再び足先を手前に引き寄せ、右側の膝を地面につけるように右手で押します。これを10回。
    (この時左側の腕は左膝の上において固定します)
  4. 左膝に対しても上と同じやり方でストレッチを行います。

股関節のストレッチ2

続いて、写真のように片膝を立て、もう片方の足をサイドに伸ばした体制になります。この状態で、

  1. 上半身を伸ばしている足の側へゆっくりと倒して生きます。これを10回。
  2. 足を組み替え、同じように上体を倒します。
  3. 続いて伸ばしている足のつま先を上向きに立てた状態にします。この状態で同じように身体を倒します。こちらも10回。
  4. 同じように足を組み替えて行ってください。

股関節のストレッチ3

最後に足を左右に広げて開脚の姿勢を作ります。この姿勢で、

  1. 足の付け根を両手でゆするように動かして、股関節周りの柔軟性を高めます。両足それぞれに実施。
  2. 加えて足の付け根を両手で軽く叩いてほぐします。足先から股関節に向かうように行います。
  3. 開脚の姿勢から両手を背中側に回して、その上体で前屈を行います。
  4. 手を前に持ってきて、その体制からゆっくりと上半身を回します。
  5. 最後に開脚前屈を行い、股関節の柔軟性が向上していることを確認します。

 

体が硬い人でも必ず開脚が出来るようになるストレッチ方法

「体が硬い人でも必ず開脚が出来る!」という触れ込みで、股関節・足のストレッチを紹介している動画です。実践する人の柔軟性にあわせたたストレッチ方法を紹介していますので、ある程度体が柔らかい人から、カチカチで前屈がまったく出来ないという人まで幅広い層に参考になるのではないでしょうか?

 

こんなにあった?脚・股関節のストレッチの効果!

ストレッチ効果その1:疲れがたまりにくくなる!

ストレッチにより筋肉の柔軟性や血流が向上すれば、それだけ疲労物質の排出もスムーズに行われるようになります。

運動の後や入浴後などに行うと更に効果大。眠る前に行うのも効果的です。翌日の目覚めがスッキリ爽快になるかも?

 

ストレッチ効果その2:むくみや冷え性になるのを予防する

むくみの原因は筋力の低下や長時間の同じ姿勢などで脚の筋肉のポンプ機能が弱まり、足、特にふくらはぎに水分が溜まった状態になるためです。

ストレッチをすることで凝り固まった筋肉をほぐしてやり、全身の血流をアップさせてあげれば、むくみや冷え性といった血行不良が原因で起こるトラブルを未然に防ぐことができます。

 

ストレッチ効果その3:下半身痩せの効果も?

正直、ストレッチ単体での消費カロリーはそんなに大きくはありません。

しかし前述したようにストレッチには筋肉をほぐし、血流をアップさせる効果があります。特にふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるくらいに全身の血の巡り、リンパの巡りに大きな影響を与えています。

この部分を日常的にストレッチしてあげることで、基礎代謝のアップやその他の運動の効果アップが期待できます。またむくみ解消によってスラリとした美脚を生み出す効果も。

短期間で体重を減らしたいという場合には不向きかもしれませんが、じっくり取り組みことで健康的かつバランスの良いスタイルを作り出す一助となることは間違いありません!

 

ストレッチ効果その4:腰痛・肩こりの改善・予防にも!

デスクワークなど長時間同じ姿勢で居続けることは、骨盤のゆがみをもたらします。この骨盤のゆがみは周辺の筋肉に負担を与え、ひいては腰痛さらには全身を巡りめぐって肩こりなどの不調をもたらします。

正しい姿勢でストレッチを行うことで、疲労した筋肉をほぐし、更には骨盤のゆがみを治す効果も期待できます。

但し、重度の腰痛持ちの方がいきなりストレッチを行うと症状が悪化する場合もあるようです。筋トレやダイエットなどにも言えることですが、自らの体調をきちんと把握した上で無理の無い範囲で行うようにしましょう。

 

ストレッチ効果その5:ケガの予防につながる

ストレッチによって身体の柔軟性を高めることは、ケガの予防にもつながります。スポーツをされている方には特に重要なポイントですね。

ここで注意点が一つ。ストレッチをするタイミングですが、運動前のストレッチは控えましょう。

意外に思われる方が多いかと思いますが、近年のスポーツ医学の研究によると、運動前の静的ストレッチ(筋肉を伸ばした状態で姿勢を維持するタイプのストレッチ)は、運動のウォーミングアップにならず、それどころか運動パフォーマンスを低下させてしまう懸念もあるんだとか。

じゃあ、静的ストレッチはどのタイミングで行うのかというと、運動後のクールダウンに用いるのが良いそうです。激しい運動で収縮した筋肉をストレッチで伸ばしてあげることで、疲労回復を早める効果が期待できます。

というわけで。日常的なストレッチで柔軟性を高めること自体はケガの予防に効果的ですが、運動前に慌ててストレッチを始めたところでケガの予防効果も大して期待出来ないし、それどころか運動パフォーマンスを落とすリスクもありますよというお話でした。

 

何事も継続が大事!

女性アイキャッチ画像

ストレッチに限った話ではないですが、効果を実感するために継続することが大事です。柔軟な身体は一朝一夕では手に入りません。ローマは一日にして成らず、です。

とはいえ、一時的な効果であれば結構短時間で得られたりもします。

先に紹介した動画のメニューを一通りこなして貰えば、明らかに実施前よりも柔軟性が向上していることが感じられると思います。何なら実施前と実施後に前屈をしてみて、どれくらい曲げることが出来るかを比べてみると良いかもしれません。結構差があるはずです。

とはいえ、1日ストレッチした程度の効果なんてすぐ無くなっちゃうんですけどね。1日のストレッチ効果なんて、1日サボれば無くなってしまうものとお考え下さい。一過性のものではなく、本当の意味で柔軟な身体を手に入れようと思ったらやっぱり継続が大事だと思います。

 

脚・股関節ストレッチのまとめ

以上、脚・股関節ストレッチについてのまとめでした。

ここまで見てきた方ならお分かりいただけると思いますが、ストレッチで柔軟な身体を手に入れることには、実にさまざまなメリットが存在しています。特に下半身の筋肉は大きな筋肉が多いため、脚・股関節のストレッチを行うことは、健康面・運動パフォーマンス面の双方において大きな効果が期待できます。

基本的なメニューであれば5分足らずでこなすことが出来ますし、「ながらストレッチ」(例えばテレビを見ながらとか)であれば、もっと長時間ストレッチを行うことも出来ちゃいます。

続けることが大事なストレッチですので、上手いこと自分の生活パターンに組み込んで、習慣化してしまうようにしたいですね。

というわけで、脚・股関節ストレッチの勧めでした。ぜひ皆さんもお試しください。

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