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ペヤング再販ブームに乗っかろうとしたマスコミの自爆っぷりが酷い件

      2015/06/11

虫混入騒ぎにより販売中止となっていたペヤングが、ようやく販売再開となりました。
待望の販売再開ということもあり、各地でペヤング愛好家達の喜びの声が聞こえてきます。

一方、この「ペヤング再販ブーム」に乗っかろうとしたマスコミが、取材能力の無さを露呈するような事件も起こっており、ネットを中心に話題となっています。

 

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ペヤング再販に関する報道と自爆するマスコミ達

めざましテレビ、ツイッタラーに取材協力を求めるも、あえなく撃沈!

全てはknobさんの一件のツィートから始まった……。

このツィートに対し、めざましテレビの大八木を名乗る人物から取材協力の連絡が入ります。
以下の画像が、そのときのやり取りになります。

ペヤング騒動のツイート画像

取材協力を申し込み立場にも関わらず、自分のアカウントをフォローしてDMでやり取りさせろという上から目線の要求。現場に足を運びたくないのが見え見えの発言ですね。

これに対し、knobさんは「嫌です」と一蹴。このテンポの良い「お断り」にツイッター民は大いに盛り上がりましたとさ。

なお、めざましテレビはknobさん以外にも同様の取材協力を行っているようです。どれだけ現場に行きたくないんだ、フジテレビよ。

 

悲報! 読売新聞記者、ペヤングの作り方分からず!

まずは、この記事を読んで欲しい。

ペヤングファン「3分待てない!」…不安の声も : 社会 : 読売新聞
約半年ぶりに復活した「ペヤングソースやきそば」。

販売が再開された関東の1都6県では早速、スーパーやコンビニ店で購入する人たちの姿が見られた。1975年に発売し、昨年は5000万食以上が売れた人気商品。都内ではファンによるイベントが開かれるなど、昨年12月の虫の混入問題を忘れさせる盛り上がりとなった。

販売再開を祝おうと、ペヤングファン約180人で作る「全日本ペヤング愛好会」のメンバー4人は8日午前、東京都台東区の飲食店に集合した。四角い容器に熱湯を注ぐと、店内に食欲をそそるソースのにおいが立ちこめる

出典:ペヤングファン「3分待てない!」…不安の声も(読売新聞)(現在は記事削除済み)
参考:「四角い容器に熱湯を注ぐと、食欲をそそるソースのにおいが立ちこめる」読売新聞のペヤング記事にツッコミ入る

ペヤングカップ焼きそばを作る際には、お湯を入れ、3分待った後に湯きりを行い、その後にソースを入れる。間違ってもお湯を入れた時点でソースの香りがすることは無いはずだ。

というわけで、当該記事に対しSNSを中心に猛烈なツッコミが発生。いわく「読売記者は金持ちだからペヤングを食べたことがない」「ペヤング通はソースを入れてからお湯を入れるんですね」「カップ焼きそばの作り方すら調べられない奴が記事書いてるのかよ」などなど。

これらの突っ込みを受け、上記記事の該当部分は何度かリテイクされました。しかし、それでも記事に対するツッコミが止むことはなく、最終的には当該記事そのものが削除される憂き目にあっています。

 

なお、この記事に記載されていた「ソースとお湯を同時に入れ、湯きりをせずにペヤングを作る方法」ですが、この方法でペヤングを作ると、あっさりラーメン風味になって意外と美味しいそうです。

参考:読売新聞流ペヤングの作り方が激ウマ!? お湯を捨てないだけでペヤングがあっさりラーメンに大変身!

当方、まだペヤングが再販されていない地域に住んでいますので試すことは出来ませんが、関東圏にお住まいのペヤングファンの方は、是非一度試してみると良いかと。味の保証は出来かねますが(笑)

 

上記2つの珍事に見る、マスコミの取材能力の無さについて

今回紹介した2つ事件に共通して言えることは、ひとえにマスコミの現場取材能力の無さでしょうね。

どちらも自らの足を使って現場(実物)を見て取材していれば、余計なツッコミを受けることは無かったはずです。

ちょっと前にノンフィクション系のライターの方が、「ネットメディアは現場に来ないから駄目だ。その点、紙媒体のメディアはまだ見込みがある(要約)」と述べている記事を見たのですが、この有様を見てますと、それもどーだかといった感じ。

 

まぁ、色んな意味でオイシイニュースで御座いました。自分が住んでいる地域も、早いとこペヤング再発売しないですかねー。

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