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消防署の滑り棒 | 新聞コラム斜め読み-2013年12月5日-

      2015/05/20

北朝鮮情勢がどうもキナ臭い。国内ナンバー2と目されていた張成沢(チャン・ソンテク)氏が失脚したとの話だ。すでに張氏の側近2名が処刑され、本人についても全ての職を剥奪された状況にあるという。

北朝鮮の経済・外交などを取り仕切っていた張氏を切ったことで、軍部の強硬姿勢がより強まるのではといった懸念も出ている。

先日の中国防空識別圏の問題といい、東アジア情勢はさらなる混迷へと足を踏み入れることになるのだろうか。

とまぁ、時事ネタもそこそこにして本題へ。本日の主題は記事タイトルにもあるように消防署にある滑り棒。通報を受けた際に消防職員がスルスルと降りていくのに使うアレである。

といっても若い人には通じないのかも知れない。件の滑り棒、現場で使われなくなって久しいという。

このことを取り上げているのが大阪日日新聞のコラム『潮騒』
大阪の町並みの変化についてのコラムなのだが、その中に消防署の滑り棒の話が出てくる。

なんでも人が落ちてしまう事故などもあったために20年ほど前から使わなくなったとのこと。他にも一人ひとり滑り棒で降りていくよりは、一斉に階段で降りていった方が早いなどの事情もあるようだ。

また、通報システムの情報化・IT化により119番通報と同時に近隣の消防署に通知がいくようになっており、場所や状況などの聞き取りを行っている最中に出動準備が可能となった点も大きいらしい。

近所の消防署にはまだ滑り棒があったように記憶しているが、あれも既に使われなくなっているのだろうか。今度通りかかったときに少し観察してみよう。

何はともあれ、このような良い変化であれば諸手を挙げて大歓迎だ。冒頭に触れた東アジア情勢も良い方向へ変化してくれることを願う。

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