黒色ワナビーの住処

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人生で必要なことは、すべて「艦これ」が教えてくれた

      2015/05/27

タイトルは9割釣りです。逆に言えば1割くらいはマジです。

まぁ、それは置いといて。

今日はこの辺りのE6堀り動画を見ている際に思ったことを徒然と。

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動画については、ニコ動のゲームカテゴリでランキング入りしているので、既にご覧の方も多いかと思います。

E6甲のKマスで如何に低コストでRomaを掘るかを追求した動画ですね。
私も拝見させて頂きましたが、「ほぇ~、この編成でも行けるんだなぁ」と感心してしまいました。

低燃費艦中心の編成なので、火力・装甲ともに心もとない編成ではあるんですが、適切なデコイ役を用意することで、必要戦力を目的のマスまで確実に生存させ、堀スポットでキッチリS勝利をもぎ取るさまは圧巻の一言です。

敵編成を正確に分析した上で、どれだけの火力があれば敵を倒しきれるのか、また部隊全体の生存率を上げるには誰にダメージを負担してもらえばいいのか。そういった視点が満載の検証動画で楽しめました。

で、これらの動画を見て思ったんですが、初級者提督と熟練提督の差って結局はこういうところ何ですよね。

何のためにその艦娘が居るのか?
何のためにその装備が要るのか?

初級者提督ってのはそこら辺の理由付けが曖昧なことが多いです。

漠然と「Wikiに載ってた編成だから大丈夫だろう」とか、そんな感じで出撃しては失敗して「Wikiの通りにやったのに何で上手くいかないんだよ、こんなのクソゲーだろ」とか言っている人が多い気がします。

逆にある程度慣れている人は、一見して変な編成に見えたとしても、理由を聞いてみたら明確な説明が返ってくることが多いです。で、そういう人は大体きっちり成果を出すんですよね。

後者のタイプは仮に失敗したとしても修正が早いです
自分の中での目的と基準がしっかり出来ているから、どこを修正すればいいのかがすぐ分かるんでしょうね。

こういった自分の動機の明確化、自分の中に基準を持つってことは実生活においても大事なことだと思った次第。

こんなこと言うと「たかがゲームに大袈裟だな」と思われる方もいるでしょう。
艦これをやった事がある人ならば、「そうは言っても艦これって結局運ゲーじゃん?」と返されるかもしれません。

そういう考え方もあるでしょう。たかがゲームです。そして確かに艦これは運ゲーです。

しかし、ただの運ゲーではなく、運をマネージメントするゲームだと思っています。

コインの裏表のように運が全てのゲームではありません。

「艦隊の錬度を上げる」「装備を整える」などのプレイヤーのアクションによって、海域クリアの確率は上がります。それでも実際にクリア出来るかどうかは運が絡みます。

だから提督達は「資源を貯めます」。試行回数を増やすために。

つまり最後の最後は確かに運が絡むんだけども、そこ至るまでには様々な準備が必要だし、準備をしないと運ゲー云々のレベルにすら持ち込めないわけです。

これは現実にも通じるモノがあると思います。いわゆる人事を尽くして天命を待つという奴。

必死に努力をしたところで、その努力が報われないことは多々あります。
それでも、そこで努力することを止めてしまったら、唯でさえ少なかった成功の目が限りなくゼロになってしまう。

結局、理不尽で報われなくてどうしようも無い世の中(運ゲー)だけど、勝つためにはその運ゲーの舞台に上がるしかなく、そして舞台に上がるためにはそれなりの行動が必要なんだな、と。

そんなことを「艦これ」は教えてくれたような気がしました。

あと敷波ちゃん可愛い。日向は俺の嫁。

 - 雑記