黒色ワナビーの住処

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『ネームエントリー』であらゆるモノの名付け親になってみた

      2016/03/13

ネトゲで使うキャラ名に『†』とかの記号を付けちゃうのは痛々しいからやめようネ! 経験者からの忠告ダゾ♪

ども。現在進行形で黒歴史を刻む男、kurowana256です。

それはさておき。名前を付けるという行為は中々どうして大変なものです。

子供の名前を付ける際の親の重責は言わずもがな。たとえ名前を付ける対象がペットやゲームのキャラクターであったとしても、名前を付ける際にはそれなりに頭を抱えるものです。

それと同時に名前を考える楽しみというものもあるわけですが。

本日紹介するフリーゲームはそんな名付け親の苦悩と楽しみを存分に味わえる作品です。ゲームタイトルはそのものズバリ『ネームエントリー』。

ジャンル的にはRPGになるのでしょうか。「女神の神託を受けた主人公が魔王を倒すために旅に出る」という、どこか見覚えのあるオープニングとともに物語は始まります。

 

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このゲームの特殊性は、作中に登場するキャラクター、アイテム、地名などありとあらゆるものにプレイヤー自身が名前をつけられる点にあります。

真っ当な名前を付けて真面目に物語を進めるも良し。ふざけた名前を付けて荒唐無稽なドタバタコメディに興じるも良し。

ネームエントリー

本作品の面白さの全てはこの名付けシステムに集約されています。

逆に言うとそれ以外の部分はあって無いようなものです。

RPGなのでモンスターとの戦闘シーンもあるにはあるのですが、戦闘は全て自動で進む上に負けることはないため、プレイヤーの創意工夫が介在する余地がありません。

ストーリーに関してもほぼ一本道のストーリーが半自動で展開され、30分から1時間後には最終目標である魔王を討伐してしまっているような感じです。

そして流れるスタッフロール。

ネームエントリースタッフロール

エンディングだぞ、泣けよ。

言ってしまえば本作品はバカゲーと呼ばれる類のものであり、出オチの一種とも言えるのですが、これがなかなかどうして侮れない。

1プレイ30分程度という短さもあってか、アホらしいと思いながらも気づいたらクリアまで一直線で遊んでしまう不思議な中毒性があります。

しかし、本作品を一番楽しめる方法というのは他人がプレイ(名付け)しているのを見ることでしょう。

ちょうどKADAさんがニコニコ動画で「ネームエントリー」のプレイ動画をアップされてますので、「興味はあるけど実際にプレイするのはちょっと」という方はこちらの動画を見てみるのも良いかも。

ゲームクリア後にはリプレイモードが解放され、前回プレイ時に付けた名前を維持したまま再度プレイすることが出来るようになっていますので、他の方が名付けを終えた状態のセーブデータを使って遊んでみるなんて楽しみ方もアリかもしれませんね。
(注:ゲームデータそのものの二次配布は禁止されてますのでご注意ください)

「バカゲー」であることは間違いないのですが、様々な広がりと可能性を秘めた「バカゲー」だと思います。

お時間のある方は遊んでみるのも良いでしょう。

『ネームエントリー』のダウンロードはこちらから。

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